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  1. 名前: 管理人 ◆- 2005/09/24(土) 17:53:22 URL [ 編集 ]
    いつの間にか見知らぬ方からトラックバックが付いていた。やっぱいろんなところにファンが居るんだね。熱いぜCRAZE!!最近本当に足跡の数がハンパなくなりだした。

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CRAZE特集4

  1. 名前: 管理人 2005/09/24(土) 00:06:06
     牛Biな音楽シリーズ「クレイズ特集」も4回目を迎えてしまいました。今回やっとクレイズに辿りつけそうです。まずはクレイズ発足のきっかけになったBODYから。

     D'ERLANGER解散後ファン等から毎日嫌がらせの如く自宅に掛かって来る電話で少々ノイローゼに陥っていてしばらくの間走り屋にふけっていたサイファこと瀧川一郎、そして同じ頃ジキルを脱退してそのまま一緒に走っていた菊池哲の元に「渋谷公会堂でライブやったら40万やるぞ」というお声がかかり「まじっすか?」という夢も何もない所から彼らの復活劇は開始する。D'ERLANGER時代から対バン等で親交のあったJUSTYNASTYのRODこと藤崎賢一をボーカルに岸根光をベースとしてメンバーに迎え92年、渋谷公会堂で「SPY」という名で一度限りのライブを決行したのをきっかけにSONYからデビューの話しが持ちあがり、契約して「BODY」と名前を改めて再スタートしたのは良かったがメンバー選考はSONY側が抱える新人アーティスト(ボーカル木村直樹ベース岡田基樹)を持ってくるという形で行われたり、アルタビジョンで映像を流したりデビューライブをいきなり日本武道館で行うなど完全にSONY側の戦略にならっての活動を強要された為、不満を覚えた二人(瀧川一郎、菊池哲)は結局ライブを93年のお披露目ライブと94年のデビューライブの2回きり、シングル1枚アルバム1枚ライブアルバム・ビデオ1枚・1本を残しただけで早々と解散を選ぶ。しかしこれが2人にとって強力なバネとなりCRAZE結成へとつながるのである。

     もう一度一から立て直そうと決めた二人は前回の教訓から同級生バンドから選考する方向でメンバー探しを開始する。当時解散したばかりでD’ERLANGER時代からの親友だったZI:KILLのボーカルTUSK(板谷祐)とベースSEIICHI(飯田成一)に声を掛けたところ、SEIICHIは喜んで引受けたがTUSKは過度の精神面の疲労により断念せざるを得ず、BODY時代に知り合った伊藤可久とSPY時代のメンバーでROD(藤崎賢一)に声をかけるも、伊藤はリハの段階で不適と判明し藤崎はJUSTYNASTYで忙しい為断念。その後友人の濱口正勝に落ち着き「CRAZE」として初ライブを決行するが結局不適という結果に終わる。しかし翌年突如解散したJUSTYNASTYの藤崎本人から連絡が入り、ここでやっとバンドは初代正式ボーカルを迎えてのスタートラインへと辿りついたのだ。
     
     藤崎加入後すぐにバンドはツアーを開始し、95年9月にキングレコードからシングル「NAKEDBLUE」アルバム「BECRAZY」でD’ERLANGER+ZI:KILL+JUSTYNASTYのスーパーバンド「CRAZE」は衝撃的なデビューを果たす。
     忘れきれない各バンドの影を追う熱狂的なファンが詰め寄りライブは毎回凄まじい盛り上がりを見せた。その熱いライブを収録したビデオ「FILMCUSTOMIZE」のリリースを挟んで翌年11月には2ndアルバム「THAT’SLIFE」をリリース。そのまま97年初頭までツアーが続き、そのライブの模様を収録したビデオとクリップ集、ミニアルバム「BEAT SO LONELY、ALLNIGHT LONG」と同内容のビデオを立続けにリリースし飛ぶ鳥落とす勢いだったCRAZEだったがその分プレッシャーも相当なものだったようで、同年12月藤崎がノイローゼにより無言でバンドを去ってしまう。その筋の通らなさに愛想を尽かしたメンバーは、80年代後半から90年代初頭にかけて九州地方で絶大な人気を誇っていたASH解散後MAJESTYを結成するも1年程で解散しフリーの状態だったボーカリスト緒方豊和を新メンバーに迎えて再スタートを切る。

     年末に藤崎時代の2枚組ベストアルバムをリリースした後98年は「BEAT SO LONELY ALLNIGHT LONG」緒方バージョン含む3rdアルバム「ZERO」や藤崎時代のライブ音源をまとめたアルバム、「ZERO」のツアーの模様を収めたビデオを2本リリースするなど活発な動きが見られ、99年に入っても4thアルバム「ware,ware,war」リリースや菊池哲がサーベルタイガー時代の縁でKYO(元サーベルタイガー、D’ERLANGER)と共にHIDEのトリビュートアルバム「SPIRITS」に参加したりと活動は順調と思われたが、この頃からどんどんコアな方向性へと向かって行くバンドと今までのメロを生かしたビートロックを得意とする緒方の間に温度差が生じてしまい、やがて緒方も脱退してしまう。

     その後鈴木慎一郎の加入により2000年5thアルバム「ZtsG~code_number_7043」をリリース、ツアーも開始し再起動と思われたが3人とのあまりにもの格差を感じて止まない鈴木はすぐに脱退した。さすがに本人達もうんざりする中、解散か継続かを決める会議で菊池哲が連れてきたCRAZE史上最強ボーカリストを迎えて急遽最強メンバーでのスタートが決定する。そのボーカリストとはその筋のファンなら誰もがご存知のTUSK(板谷祐)である。そのニュースはロクF(ロッキンF)ですぐさま流れ、当時高校生だった自分を含めリアルタイムで知ったファンにとっては涙モノであった。

     その期待を彼らが裏切るはずも無く、ライブで定番だったbabypunksのリメイクバージョンをシングル「babypunks2000」として、新生CRAZEのテーマソングとしてリリース。その後01年6thアルバム「CRAZE」、過去の代表曲のリテイク盤「THE GROTESQUE HITS」、ビデオ「babypunkstour2000」、02年7thアルバム「4/4’ll b unknown」、03年ビデオ「gloly_ways…unknown JAPANTOUR2002」、8thアルバム「SPIRAL」、クリップ集「SXM」、04年ミニアルバム「SLICK」「CORE」、05年ビデオ「THE HUMAN LEAGUE CURCUIT2004」(金・銀バージョン計2種)。この止まる事無い最強のメンバーに誰もが安心していた頃、突然公式サイトより板谷の脱退が発表される。さらに板谷は全ての音楽活動に終止符を打つと宣言したことにより数多くのファンがそれを惜しんだ。今年8月のことである。

     現時点では以降の活動内容は発表されていない。ただ「NIR TO HERO」という2枚組のベスト盤がリリースされたばかりだ。この2枚で彼らが今までの活動に落とし前をつけるのかどうするのかは定かでは無いが、復活を願う声が日本中で、いや、ここ北京でも絶え間無くコダマしているのは確かだ。

     こんな歴史を持つCRAZE、管理人が邦楽で1番好きなCRAZEを、皆機会があったら是非聴いてみてもらいたい。一聴してすぐに分かるというよりは何回も聴くうちに味が出てきて最後には抜けられないタイプのバンドだと思う。ちなみにオススメは入門には持って来いの2ndアルバム「THAT’SLIFE」、そしてTUSKが試行錯誤を経てCRAZEに充分に溶け込んだ「SPIRAL」。これは入門編というだけでまあ全てオススメなんだが…ていうかこれだけ語っておきながらアルバム全部持ってる友人に甘えてCRAZE関連のものは全て日本に置いていたんだが最近その友人も本帰国してしまいとても困っている。そのうち日本から送ってもらうつもりだ。
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  1. 名前: 管理人 ◆- 2005/09/24(土) 17:53:22 URL [ 編集 ]
    いつの間にか見知らぬ方からトラックバックが付いていた。やっぱいろんなところにファンが居るんだね。熱いぜCRAZE!!最近本当に足跡の数がハンパなくなりだした。

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