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CRAZE特集4

  1. 名前: 管理人 2005/09/24(土) 00:06:06
     牛Biな音楽シリーズ「クレイズ特集」も4回目を迎えてしまいました。今回やっとクレイズに辿りつけそうです。まずはクレイズ発足のきっかけになったBODYから。

     D'ERLANGER解散後ファン等から毎日嫌がらせの如く自宅に掛かって来る電話で少々ノイローゼに陥っていてしばらくの間走り屋にふけっていたサイファこと瀧川一郎、そして同じ頃ジキルを脱退してそのまま一緒に走っていた菊池哲の元に「渋谷公会堂でライブやったら40万やるぞ」というお声がかかり「まじっすか?」という夢も何もない所から彼らの復活劇は開始する。D'ERLANGER時代から対バン等で親交のあったJUSTYNASTYのRODこと藤崎賢一をボーカルに岸根光をベースとしてメンバーに迎え92年、渋谷公会堂で「SPY」という名で一度限りのライブを決行したのをきっかけにSONYからデビューの話しが持ちあがり、契約して「BODY」と名前を改めて再スタートしたのは良かったがメンバー選考はSONY側が抱える新人アーティスト(ボーカル木村直樹ベース岡田基樹)を持ってくるという形で行われたり、アルタビジョンで映像を流したりデビューライブをいきなり日本武道館で行うなど完全にSONY側の戦略にならっての活動を強要された為、不満を覚えた二人(瀧川一郎、菊池哲)は結局ライブを93年のお披露目ライブと94年のデビューライブの2回きり、シングル1枚アルバム1枚ライブアルバム・ビデオ1枚・1本を残しただけで早々と解散を選ぶ。しかしこれが2人にとって強力なバネとなりCRAZE結成へとつながるのである。

     もう一度一から立て直そうと決めた二人は前回の教訓から同級生バンドから選考する方向でメンバー探しを開始する。当時解散したばかりでD’ERLANGER時代からの親友だったZI:KILLのボーカルTUSK(板谷祐)とベースSEIICHI(飯田成一)に声を掛けたところ、SEIICHIは喜んで引受けたがTUSKは過度の精神面の疲労により断念せざるを得ず、BODY時代に知り合った伊藤可久とSPY時代のメンバーでROD(藤崎賢一)に声をかけるも、伊藤はリハの段階で不適と判明し藤崎はJUSTYNASTYで忙しい為断念。その後友人の濱口正勝に落ち着き「CRAZE」として初ライブを決行するが結局不適という結果に終わる。しかし翌年突如解散したJUSTYNASTYの藤崎本人から連絡が入り、ここでやっとバンドは初代正式ボーカルを迎えてのスタートラインへと辿りついたのだ。
     
     藤崎加入後すぐにバンドはツアーを開始し、95年9月にキングレコードからシングル「NAKEDBLUE」アルバム「BECRAZY」でD’ERLANGER+ZI:KILL+JUSTYNASTYのスーパーバンド「CRAZE」は衝撃的なデビューを果たす。
     忘れきれない各バンドの影を追う熱狂的なファンが詰め寄りライブは毎回凄まじい盛り上がりを見せた。その熱いライブを収録したビデオ「FILMCUSTOMIZE」のリリースを挟んで翌年11月には2ndアルバム「THAT’SLIFE」をリリース。そのまま97年初頭までツアーが続き、そのライブの模様を収録したビデオとクリップ集、ミニアルバム「BEAT SO LONELY、ALLNIGHT LONG」と同内容のビデオを立続けにリリースし飛ぶ鳥落とす勢いだったCRAZEだったがその分プレッシャーも相当なものだったようで、同年12月藤崎がノイローゼにより無言でバンドを去ってしまう。その筋の通らなさに愛想を尽かしたメンバーは、80年代後半から90年代初頭にかけて九州地方で絶大な人気を誇っていたASH解散後MAJESTYを結成するも1年程で解散しフリーの状態だったボーカリスト緒方豊和を新メンバーに迎えて再スタートを切る。

     年末に藤崎時代の2枚組ベストアルバムをリリースした後98年は「BEAT SO LONELY ALLNIGHT LONG」緒方バージョン含む3rdアルバム「ZERO」や藤崎時代のライブ音源をまとめたアルバム、「ZERO」のツアーの模様を収めたビデオを2本リリースするなど活発な動きが見られ、99年に入っても4thアルバム「ware,ware,war」リリースや菊池哲がサーベルタイガー時代の縁でKYO(元サーベルタイガー、D’ERLANGER)と共にHIDEのトリビュートアルバム「SPIRITS」に参加したりと活動は順調と思われたが、この頃からどんどんコアな方向性へと向かって行くバンドと今までのメロを生かしたビートロックを得意とする緒方の間に温度差が生じてしまい、やがて緒方も脱退してしまう。

     その後鈴木慎一郎の加入により2000年5thアルバム「ZtsG~code_number_7043」をリリース、ツアーも開始し再起動と思われたが3人とのあまりにもの格差を感じて止まない鈴木はすぐに脱退した。さすがに本人達もうんざりする中、解散か継続かを決める会議で菊池哲が連れてきたCRAZE史上最強ボーカリストを迎えて急遽最強メンバーでのスタートが決定する。そのボーカリストとはその筋のファンなら誰もがご存知のTUSK(板谷祐)である。そのニュースはロクF(ロッキンF)ですぐさま流れ、当時高校生だった自分を含めリアルタイムで知ったファンにとっては涙モノであった。

     その期待を彼らが裏切るはずも無く、ライブで定番だったbabypunksのリメイクバージョンをシングル「babypunks2000」として、新生CRAZEのテーマソングとしてリリース。その後01年6thアルバム「CRAZE」、過去の代表曲のリテイク盤「THE GROTESQUE HITS」、ビデオ「babypunkstour2000」、02年7thアルバム「4/4’ll b unknown」、03年ビデオ「gloly_ways…unknown JAPANTOUR2002」、8thアルバム「SPIRAL」、クリップ集「SXM」、04年ミニアルバム「SLICK」「CORE」、05年ビデオ「THE HUMAN LEAGUE CURCUIT2004」(金・銀バージョン計2種)。この止まる事無い最強のメンバーに誰もが安心していた頃、突然公式サイトより板谷の脱退が発表される。さらに板谷は全ての音楽活動に終止符を打つと宣言したことにより数多くのファンがそれを惜しんだ。今年8月のことである。

     現時点では以降の活動内容は発表されていない。ただ「NIR TO HERO」という2枚組のベスト盤がリリースされたばかりだ。この2枚で彼らが今までの活動に落とし前をつけるのかどうするのかは定かでは無いが、復活を願う声が日本中で、いや、ここ北京でも絶え間無くコダマしているのは確かだ。

     こんな歴史を持つCRAZE、管理人が邦楽で1番好きなCRAZEを、皆機会があったら是非聴いてみてもらいたい。一聴してすぐに分かるというよりは何回も聴くうちに味が出てきて最後には抜けられないタイプのバンドだと思う。ちなみにオススメは入門には持って来いの2ndアルバム「THAT’SLIFE」、そしてTUSKが試行錯誤を経てCRAZEに充分に溶け込んだ「SPIRAL」。これは入門編というだけでまあ全てオススメなんだが…ていうかこれだけ語っておきながらアルバム全部持ってる友人に甘えてCRAZE関連のものは全て日本に置いていたんだが最近その友人も本帰国してしまいとても困っている。そのうち日本から送ってもらうつもりだ。
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CRAZE特集3

  1. 名前: 管理人 2005/09/07(水) 22:44:21
     今回オススメバンドコーナー「牛biな音楽」クレイズ特集3回目はクレイズ初代ボーカル藤崎賢一や前回のD’ERLANGER、ZI:KILLなどと複雑に絡むバンド関係について。

     まず藤崎賢一がやっていたバンドJUSTYーNASTY(ジャスティナスティ)から。
     彼らは1987年初頭に元マインカンプ(AIONの母体バンド、カラーのドラマーもカラー加入以前に在籍)のVo,ROD(後に藤崎賢一)Gt,LEZYNA、Ba,SHOWY(岸根光)、Dr,RALF(大石尚徳)によって結成され、ライブをこなしつつ数ヶ月後にはインディーズ1stアルバムを発売、翌年にギタリストがTAKESHI(辻剛)へ変更し、スタイル的には当時GUNS’N’ROSESを中心としたバッドボーイズロックの復活と同じ流れに乗っていた彼らは89年には早くもポリスターからメジャーへ進出した。その後何枚かのアルバムを発売した後傑作「J]を作り上げ売上的にもバンド的にも頂点へたどり着いたが、商業面に恵まれぬ故の方向転換、メンバー変更そして再び軌道修正と迷い続けたあげく94年に解散してしまう。イマイチ売れなかったバンドだが「J]は名曲揃いで当時のビジュアル系の雰囲気もしっかり伝わってくる傑作。ブックオフで見かけたら是非買ってあげてくださいまし。

     次は88年にJUSTY-NASTYを脱退したGt,LEZYNAとD’ERLANGERを脱退したVo,福井祥史が89年ベースにNAOKIドラムにSYU-KENを迎えて結成した”STRAWBERRY FIELDS”。
     両人気バンドの元メンバーが居てさらにルックスも良好だった為に結成後すぐに人気に火が付き、インディーズ1stアルバム発売そしてベーシストがSEISHIRO{元カオスモード(アインスフィアのHIROFUMIの前身バンド)}へ交代、2ndアルバム発売を経てすぐにメジャーへ。LEZYNAのアジアンチックなギターと福井のキャッチーなボーカルで完成度の高い作品を残したがセールス面では恵まれず惜しくも解散。
     解散後福井は元黒夢のギタリスト鈴木新と共にVINYLを結成しXJAPANのHIDEが経営するレーベル「LEMONED」より作品をリリースした後引退し現在は楽曲提供中心の生活へ、LEZYNAは短期間元JUSTYNASTYの大石とユニットを組むがその後の活動は不明、SEISHIROはヴィジュアル系バンドROUAGE等のサポート活動へ、SYU-KENは元D’ERLANGERのSEELAと元LADIESROOMのショウジと共にFIX結成。4人それぞれの道を辿る。今でも中古CD屋でよく見かけるので当時のファンは多かったのでは??自分はそこまで入れこんでいたわけではないが。

     3番目は91年に解散したD’ERLANGERのVo,KYOを中心にZI:KILLを脱退したDr,YUKIHIROそしてTHE MAD CAPSUKE MARKETSを脱退したGt,室姫臣(本名:児島実)、室姫臣の高校時代の先輩ベーシストTAKASHIによって結成された”DIE IN CRIES”。
     こちらもやはり当時人気のあったバンドのメンバーで構成されている為女性を中心に大変な人気があった。自分もさっき挙げた2バンドよりもだいぶ思い入れのあるバンドだ。
     D’ERLANGER時代からの熱狂的なファンが耐えずそして歌唱力も上がった絶好調のKYOと室姫臣のイキぎみのギター、TAKASHIのずしっと落ち着いたベースにリズムにキレのある皆さんご存知のYUKIHIROのドラムで結成間も無い92年にはBMGビクターから1stアルバム「VISAGE」でメジャーへ殴りこみ、数ヶ月後ミニアルバム「NODE」93年2ndアルバム「EROS」セルフカバーアルバム「cissiqe ave飛べない鳩」と順調に活動を進めていったが、93年末のツアーファイナルの武道館公演を機にしばしの間休養期間へ入り、それが影響したのか94年活動再開後ラストアルバム「SEEDS」を発売後95年7月に東京ベイNKホールでのラストライブを行いバンドは解散。アンコールを叫ぶ代わりに「言葉にならない」を歌いましょうと書いた直前にファンが作ったチラシで本当に大合唱が起こり大成功を収めたラストライブの模様はCDビデオ共にリリースされている。
     各アルバムに名曲がバランス良く盛られており初期のハードな「NERVOUS」ポップな「MERODIES」「WEEPINGSONG」中期でいうと大合唱必至の「to,you」「言葉にならない」「nocturn」バラードの傑作「I wish you'll be happy」後期は・・・と挙げたらキリが無いくらい。とってもキャッチーなので誰でも聞けます。これはCD見つけたら「絶対買えよコラ!」とウザいファン癖が出てしまう程良いバンドです。
     解散後KYOはソロ活動、室姫臣はBLOOD IMITATION SOCIETYで活躍、TAKASHIは元LADIESROOMのDr,JUNと共にFAME結成するも数年後またこのメンバーで再結成という話が持ち上がるがYUKIHIROがL'arc~en~cielで忙しい為に元OBRIVION DUST(HIDEのソロバンドのメンバーであるGt,KAZが在籍したバンド)のドラマーFURUTONを迎え「BUG」として再スタート、途中ギターが室姫臣から元グニュウツールズのASAKIに交代するが現在もバンドは健在。

     というわけで今回はちょっとCRAZEと離れますがサブな方面で関わっているバンド達でした。

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